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通訳技能検定 受験について
資格名 通訳技能検定
取得機関の目安 6ヶ月以上
受験経費詳細 通検1級14.000円、2級10.000円で、ボランティア通検はA級5.500円、B級3.500円となっています。
試験時期 年2回春期と秋期
試験時期詳細 2007年度は通検春期の1次は6月3日、2次は7月1日、3次は8月5日、秋期の1次は11月4日、2次は12月16日、3次は1月27日に実施され、ボランティア通検春期は6月3日、秋期は11月4日に実施されます。
受験可能な場所 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、那覇(秋期のみ)で実施しており、通検2級の1次・2次試験は同一受験地となり、変更はできません。また、通検1級3次試験は東京にて統一実施となります。
合格率 1級6.8%、2級12.6%、A級20.9%、B級48.6%、全体88.9%
資格がスタートした時期 1973年(ボランティア通検は1996年)
累計合格者 38.304名(創設後34年間)
主催団体 日本通訳協会
住所 東京都新宿区西新宿8-14-18 シミズビル6F 03-5925-0531
資格難易度 5
受験資格 通検1級は2級合格者に限りますが、その他の級は制限ありません。また、通検2級とボランティア通検A級、ボランティア通検A級とB級の併願ができます。
受験内容
@通検1級・準1級■1次試験:2級合格をもって1次試験に代える■2次試験:長文の英語スピーチ(音声)を日本語へ逐次通訳、日本語(音声)を英語へ逐次通訳■3次試験:英語から日本語、日本語から英語への逐次通訳・同時通訳
A通検2級・準2級■1次試験:政治・経済・社会問題・時事問題・教育・文化論などの分野から、あまり専門的に深く入らない内容の筆記試験および音声試験(読解、文法・語法、主旨把握、一般常識、英文和訳、和文英訳、部分通訳など)で選択解答■2次試験:英語および日本語のスピーチ(音声)の部分通訳筆記試験、主旨把握
Bボランティア通検A級:社会・文化現象・一般市民生活・異文化理解などの分野で、一般的で身近な内容の筆記試験および音声試験(読解、文法・語法、主旨把握、一般常識、和文英訳、部分通訳など)で選択および通訳筆記解答
Cボランティア通検B級:社会・文化一般など、身近な日常的な話題の筆記試験および音声試験(読解、文法・語法、主旨把握、一般常識、和文英訳、部分通訳など)で選択解答
通訳技能検定 資格タイプ
財務会計金融 経営労務 ビジネススキル 知的財産
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法律 パソコン 不動産 医療福祉
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ファッション フラワー・ペット 技術 趣味
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語学 マスコミ 国家公務員 その他
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271を取ると出来る仕事
通訳技能検定 就職先
旅行会社、観光局、ガイド、派遣会社、国連、映画会社、出版社など
通訳
国際会議やビジネスの場で、同時通訳または遂次通訳、ウィスパリング通訳を行うなどの専門家です。単に同時通訳するだけでなく議題から出席者のプロフィールなどまで詳しく勉強し、その人が発している言葉のニュアンスを正しく伝えることも必要です。
国際ボランティア
政府間での国際協力とは異なり、民間の組織で、開発、飢餓、教育、難民、環境、人権など、それぞれの得意分野を持ちながら、ボランティアとして国際協力を行う仕事です。それぞれの団体に直接応募して、主に海外の現地で働きます。
1973年に創設された、通訳を目指す人のための指針として全国規模で通訳能力・技術を客観的に判断する検定です。試験は1・2級の通検とA・B級のボランティア通検の2コースがあり、通検は政治・経済・社会などの問題、ボランティア通検は社会・文化問題を中心に出題されます。1級試験は日本国内でもっとも難しい語学資格として知られており、通検1・2級の合格者は日本通訳協会が認定する通訳士の資格を得られます。通訳士になるために必ず必要な資格というわけではありませんが、通検2級は英検1級程度の英語力と通訳の能力が問われるハイレベルな内容です。通検2級受験者のうち、2次試験においてAランクで不合格になった場合や通検1級受験者のうち、3次試験においてAランクで不合格になった場合はそれぞれ、通検準2級・準1級合格として認定され、通検1級になると同時通訳の試験も課せられ、それだけに資格取得後の評価は高いです。また、国際会議やスポーツイベントなど、各地で多く開催されることによってボランティア通訳の活躍が脚光を浴びるようになり、国際的なイベントや日本に移住する外国人・海外からの来訪者との交流の場でボランティア通訳の活躍はますます期待されています。
通訳技能検定 の特徴
免除制度
通検2級は1次試験、通検1級は2次試験の免除制度があり、それぞれの試験の合格者が対象です。いずれの級も出願時に申請した場合に適用され、出願願書に前回(春期試験は前年秋期試験、秋期試験は同年春期試験)の受験番号を記入します。また、通訳士会員が会員登録を継続する目的で、登録期間中および登録満了後1年未満に受験する場合は、2級通訳士は通検2級1次試験、準1級通訳士と1級通訳士は通検1級2次試験が免除されます。ただし、準1級通訳士が1級合格を目指す場合には、2次試験も受験します。
通検ニュース
通訳技能検定に関する情報、合格者手記などを満載した機関誌「通検ニュース」を年2回(4月初旬・10月初旬)に発行しています。過去の試験問題(抜粋)、審査委員からのアドバイス、プロの通訳士のコラムなど役立つ情報が得られます。希望者は190円分の切手を同封して、日本通訳協会へ申し込みます。
通訳セミナー
通訳士を目指して学習している方向けに、短期集中セミナーを開講しています。毎年8月の3日間にわたり行われる「夏季通訳セミナー」は通訳の基礎から同時通訳までを体系的に学べるので、通訳の学習をしている方や英語能力をアップさせたい方に最適です。また、春・秋の年2回受験級別に1日開講している「通検/ボランティア通検合格ポイント・対策セミナー」は通検2級・ボランティア通検A級の過去問題を解きながら、合格ポイントを集中的に学べます。その他には、現場での通訳方法やボランティアとしての心構えなどを実践的に学べる、年1回2日間実施の「ボランティア通訳研修」もあります。
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